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会員規約(2022.6.16以前の内容)


会員規約
この会員規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社ポニーキャニオン(以下「当社」といいます)が運営する、大石昌良/オーイシマサヨシ オフィシャルファンクラブ『CLUB014』(以下「ファンクラブ」といいます)において提供するサービス(以下「サービス」といいます)のすべての利用に共通して適用されるものとし、入会を申し込んだ時点で本規約に同意いただいたものとみなされます。

第 1 条 (目的)
ファンクラブは、大石昌良/オーイシマサヨシを応援することを目的とします。

第 2 条 (入会)
1.ファンクラブへの入会をご希望する方は、次項の条件をすべて満たし、本規約に同意のうえ、当社所定の入会手続きにより入会をお申込みいただき、当社がこれを承諾し、当社所定の入会金および会費をお支払いいただくことにより、ファンクラブの会員(以下「会員」といいます)資格を得るものとします。
2.会員は以下各号の条件をすべて満たし、順守するものとします。
 1.当社が別途指定するインターネット環境にて、パソコンまたはスマートフォンにて申し込み、サービスを利用すること(フィーチャーフォンには対応しておりません。また、タブレットの動作確認はいたしません。)
 2.入会手続きで登録した情報(以下「会員情報」といいます)のすべてに虚偽の記載および誤りがないこと
 3.法人その他の団体でなく個人であること
 4.日本国内に居住していること
 5.申し込みは一人一口とし、重複して申し込まないこと
 6.未成年者は親権者の同意を得たうえで申し込み、サービスを利用すること
3.以下各号に該当する場合、当社は入会をお断りすることがあります。
 1.前項各号に反する場合
 2.過去に入会を断られたことがある場合
 3.過去に退会処分を受けたことがある場合
 4.当社が不適切と認めた場合

第 3 条 (会費及び会員資格期間)
1.当社所定のファンクラブ入会金および年会費をお支払いいただいた方には、会員資格を付与します。
2.会員資格の有効期間は前項のお支払い日から起算して1年経過した日の属する月の末日までです。
例:  7月1日にお支払いの場合の有効期間は翌年7月31日まで
3.当社は、前項の有効期間満了日の約1か月前に、資格継続または退会の手順(以下「手順」といいます)を会員に通知します。
クレジットカード決済とコンビニ決済とにかかわらず、当該有効期間が満了する月の1か月間(注)に限り、手順に従って継続手続きを行うことにより、会員資格を1年間継続することができます。手続きをせずに当該期間が経過した場合は自動退会となります。
(注)
例:2020年7月31日に満了する場合は同年7月1日より同年7月31日までの1か月間

第 4 条 (会員番号の取り扱い)
1.発行された会員番号は変更できません。
2.パスワードの変更は会員限定サイト内の「登録情報の確認・変更」より、会員自身で手続きを行ってください。パスワードをお忘れの場合は、パスワード再発行ページより再発行の手続きをいただくか、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
3.会員番号およびパスワードは会員自身で管理し、第三者に使用させないようにしてください。当該会員番号によりなされた本サービスの利用は、当該会員によりなされたものとみなし、当該会員は全ての責任を負うものとします。なお、万一第三者による不正使用が発覚した場合、直ちに当社までご連絡ください。

第 5 条 (登録内容の変更)
住所、メールアドレス、電話番号等登録内容の変更は、会員限定サイト内「登録情報の確認・変更」より会員自身で行ってください。登録内容の不備により、サービスの提供が受けられない場合や不測の事態が生じた場合、当該会員がすべての責を負うものとします。

第 6 条 (個人情報の取り扱い)
1.当社は、登録内容に含まれる個人情報を、外部への漏洩・紛失がないよう厳重に管理し、以下の各号のいずれかに該当する場合を除き、第三者に開示いたしません。
 1.ファンクラブ運営のために使用する場合
 2.会員本人の同意がある場合
 3.当社と機密保持契約を締結している協力会社、提携会社および業務委託会社に対して、個人情報を開示する必要がある場合(発送業務、代金決済の決済会社への照会、チケットの受付等)
 4.法令等に基づいて開示・提出を求められた場合
2.当社は、会員からの個人情報取扱いまたは個人情報についての確認に迅速・適切に対応し、会員の個人情報を正確に確保するよう努めます。ただし、当該申し出に対しては、会員本人であることの確認を求めることがあります。

第 7 条 (知的財産権)
ファンクラブのサイトに掲載された文章、ロゴ、イラスト、写真、音楽、音声、映像等(以下「コンテンツ」といいます)に関する著作権(著作権法第27条および第28条に規定する権利を含みます)、商標権等の知的財産権は全て当社またはこれらの知的財産権の所有者に帰属し、会員はコンテンツについて、譲渡、貸与、頒布、翻訳、翻案等の利用を行ってはならないものとします。

第 8 条 (禁止事項)
会員は、サービスの利用にあたり、以下各号のいずれかに該当する行為を行わないものとします。

1.ファンクラブ運営の妨害
2.有償無償を問わず、ファンクラブより得た特典、コンサートチケット、グッズなどを、インターネット等を通じて他の会員または第三者に販売・貸与・買受・借り受け等を行うこと
3.有償無償を問わず、会員番号、パスワード等の会員資格を他の会員または第三者に販売・貸与・買受・借り受け等を行うこと
4.当社のシステム等に不正にアクセスすること
5.法令違反または公序良俗に反すること
6.(6) 大石昌良/オーイシマサヨシ、その関係者、当社、他の会員へ詐欺または強迫を行うこと
7.(6) 大石昌良/オーイシマサヨシ、その関係者、当社、他の会員の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉その他の権利を侵害すること
7.ファンクラブを営利目的に利用すること
9.反社会的勢力等であること、または反社会的勢力等に対して利益供与すること
10.ファンクラブを通じ、過度に暴力的または性的な表現、自殺を助長する表現、薬物の不適切な使用を助長する表現、差別を助長する表現、コンピュータウィルス等の有害なプログラム、SPAMメール等の迷惑メールを含む情報を当社または他の会員に送信すること
11.前各号のほか、当社が不適切と判断する行為

第 9 条 (退会)
会員は退会を希望する場合、所定の方法によりいつでもファンクラブを退会することができます。この場合、退会の理由・時期の如何にかかわらず、会員が支払った入会金および年会費等は、ファンクラブおよびサービスの性格上返還されないものとし、会員は事前にこれを承諾するものとします。ただし、当社の本規約上の義務不履行の場合を除外します。

第 10 条 (会員登録の解除)
1.会員に会員資格の利用が不可能となる事由が生じた場合(会員との連絡不能、会員の死亡等を含みます)、当社は、当該会員がその時点で会員登録を解約したものとみなし、パスワード等の利用を中止できるものとします。
2.当社は、会員が次の各号のいずれかに該当する場合は、会員登録を解除し、サービスの利用をお断りする場合があります。
 1.第2条第2項の方法によらずに利用の申込をした場合
 2.本規約のいずれかの規定に違反した場合
 3.会員登録の申込者が、本規約に違反したことを理由として会員登録の解除を受けた者である場合
 4.前各号のほか、当社が不適格と判断した場合

第 11 条 (変更、中止等)
1.当社は、変更後の本規約および適用開始日を、事前に会員に通知することにより、本規約を変更することができるものとします。本規約の変更は、当社が定める適用開始日に効力を生じるものとします。会員は、本規約の変更に同意できない場合、変更後の本規約の適用開始日までに第9条の退会の申出を行うものとします。
2.当社は、システムの保守を行う場合や自然災害、停電等の予測できない事態によりサービスを予告なく中止・中断することがあります。
3.当社は、サービス内容の向上およびファンクラブ運営状況などに伴い予告なくサービスの内容を変更・追加・修正等する場合があります。
4.大石昌良/オーイシマサヨシの活動状況その他、やむを得ない事情により、ファンクラブの運営継続が難しいと当社が判断した場合には、当社はファンクラブを解散するものとします。

第 12 条 (コンピュータウィルス等)
1.当社は、すべての端末での正常な動作を保証するものでなく、会員は自らの責によりインターネット環境を整備するものとします。
2.当社は、当社が送信する電子メール、本サイトにコンピュータウィルス等有害なものが含まれていないことを保証するものではありません。

第 13 条 (免責)
1.本サービスの利用に関し、当社の責に帰する事由により会員が損害を被った場合には、当社は、当該会員が過去12か月間に本サービスに関連して当社に支払った対価の金額を上限として、当該損害を賠償するものとします。ただし、かかる上限は、当社に故意または重過失がある場合は適用されないものとします。
2.当社が会員に対して賠償責任を負う場合においても、当社に故意または重過失がある場合を除き、付随的損害、間接的損害、および逸失利益にかかる損害については、賠償責任を負わないものとします。

第 14 条 (紛争の解決)
1.サービスに関して、本規約により解決できない問題が生じたときは、会員と当社間で誠意をもって協議のうえ、これを解決するものとします。
2.紛争を訴訟によって解決するときには、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則
2020年4月1日改定

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